ISAO君はいい子チャブ!

今日は、大塚の萬スタジオへ折り込みに行って参りました。
あとは……FWに打ち合わせにいったことくらいしか、特筆すべき点はないかな。

というわけで、緊急企画。
ISAO君語講座!
フーリガン」に触れたことがある人はご存知だとは思いますが、「フーリガン」のマスコットキャラクタ「ISAO君」は、特殊なしゃべり方をします。
語尾に「…チャブ」とつけて話すのです。

ここで、注意点。
「…チャブ」は必ず語尾に。途中に挿入されることはないです。
つまり、「…チャブよ」、「…チャブか?」という表現はありえないということです。
もちろん、文節の途中で「○○だったチャブけど…」という言い方は絶対にしません。

さらに、「どこでもいっしょ」のポケピ猫と一緒で、必ずしも語尾に「チャブ」とつける必要はありません。子供っぽいしゃべりに「チャブ」が彩りを加える方が綺麗です。

…というわけで、「どうしたのですか? 何かあったのですか?」をISAO君語にする場合。
「どうしたチャブか? 何かあったチャブか?」は0点、
「どうしたチャブ? 何かあったチャブ?」は75点だと僕は思っています。

じゃあ、100点は何と聞かれたら「どうしたの? 何かあったチャブ?」と答えます。

たまに、キレたときには、似非広島弁を話します(あくまで似非です)。
いろいろな方言が混じっているとベターです。

以上、ISAO君語講座でした〜。

追伸:ヴィは、世間的には綾○レ○+ピ○チュ○と思われているんでしょうか?
ということは、マルは則○ア○レ+エル○ー・○ルってことになるのかな?
いや、ふと思っただけです。