I'll be back!!

寒い。
「トランス」に「夏が狂ってしまったような」という表現があるが、まさにその通り。

昨夜、一色さんからの緊急のメール&電話。
大変なことに。

というわけで、なんとか時間をつくって、午後イチで一色さんに会いに。
彼女は寝ていないみたいだった。
不安そうな表情。
僕らにできることは、何もないということを思い知る。
力になってあげたいんだけど。

握手の感触だけが残る。

残念だ。
僕らにできることは、ただ待つだけ。
お待ちしています。

貴女と是非、いっしょにやりたい。
いつか。いつの日か。