初日のことはすべて

いわゆる初日である。
押し押しの状態でゲネプロを始めたので、開場自体が押して、ゲネ終わってから即本番って感じになってしまい、相当、疲れた。
僕らで疲れてるんだから、役者はもっとだろう。

何があっても幕は開きます。

何日か前に皆の前でそう言ってみた。
真実だけど、あんまり慣れたくないですよね〜。

そんなわけで感慨深い初日あげ。
ずっと飲んでたかったけど、やるべきことがあるので、即行帰りました。

来てくれたタカナミくん、セーコさん、サンクス。