生きてるけど
東京映画社のカメラマンT氏と待ち合わせ。
こないだのゲネプロの写真のデータをもらう。CD-Rで。
素敵な写真、ありがとうございます。
移動だけはパスネットがあればどこへでも行ける。
いや、嘘。どこまでもはいけない。
単に溜池山王はアクセスしやすかったというだけの話。
30分もかからずに着くし。
さっくり帰れるし。
よく知り合いの誕生日とかにパスネットをプレゼントすることがあるが、あれは自分が貰うとマジ嬉しいもの、だからだ。
残額もあとわずか。プリペイド万歳。
くそー。なんでこんなにハマってるの?
この世からゴールデンウィークなんてなくなってしまえばいいのに。
結局、後輩に借金。ださ。
追記:
CD-Rを取りに行った帰り、電車で隣に座った黒人の男の子(小学生くらい?)が、ケースから紀里谷版キャシャーンの稼動フィギュア(タカラ・ミクロアクションシリーズ)を取り出して、「ブォーン」とか「ズバーン」とか言いながら遊んでいた。
……楽しいんだろうか?