境界線があるということ

昨夜は23時半頃に帰り着いたんですけど、もう眠くて眠くて0時には寝てしまいました。
なので起きたら6時。
おお、なんか普通人っぽい。

外で仕事をするっていうことは、家に仕事を持ち帰る必要がないってこと。
ある意味、これは楽だ。
仕事量の話じゃなくて、精神的な話。
普段は、「仕事の時間」と「仕事ではない時間」の境界線が極めてあいまいだからねぇ。
仕事をしてても休みたいし、休憩してても気が気でない。
そう、最前線のソルジャのような気持ち……。

そうそう、ようやくPS2版『ホームメイド〜終の館〜』を貰いましたよ。初回限定版。
カタチになったものを手にするとやっぱり嬉しいな。
移植作業には絡んでないけどね。

都内に帰り着いて『SEX and the CITY』の2ndシーズンと『仮面ライダー剣』の11巻を借りる。
でも、眠いから寝る。