アルキメDS

コトブキシティのテレビ局の抽選ってやってます?
何気なくやったら、マスターボールが当たりましたよ。
これって確率すごいんじゃないかなぁ?
それとも内部でたまに当たるように調整してるのかな???

さてさて、今日は埼玉の仕事帰りに代田の事務所に寄りました。
先日誕生日を迎えたyom君にプレゼントを渡すために。

yom君が最近仕入れたDSソフトは、『アルキメDS』。
ゲームじゃないです。むしろツール。
通信機能とつかって「お題を出す」と「答えを紹介する」ことだけに特化した
ピクトチャットのようなもの。
大喜利用ソフト」といえばいいのだろうか。一人ではプレイできません。
プレイ人数2〜4人です。4人でやってみましたが、これ6人くらいでやると楽しいかも。
http://www.archime-ds.com
↑これです。
仲間に「画伯」がいる場合は、「お題を出して絵を描く」ってのも楽しいかも。
生憎、僕の周囲には最低限の画力程度は持ち合わせている、という人間が多いので、
その機能はあまり生かせない……のです。
が、ひとりだけ画伯がいます。正直、彼の独壇場です。ええ、彼です。
「いのしし」というお題を出して「縦じまの犬」のような生物を書いてくる彼の才能に脱帽。
しかし、それで皆に笑いをもたらすことを、本人は由としていないのが残念。

その後、yom君がレンタルしてきたという『水の都の護神ラティアスラティオス』を
事務所のワイドテレビで見ました。
約一名、初のポケモン映画に感動してましたな。
「ゲームをプレイしてる人と、してない人では感動が違うっすね」
とのこと。それは確かにそう。
プレイしている人はモブにまで目が行き、
そうでない人は「流す」という傾向にある模様。
この「モブ」が大事なんだが、うまく説明するのは難しい。