巴里華撃団

FWでの打ち合わせに向かう途中、南北線（埼玉高速鉄道直通・浦和美園行き）で日の丸のフェイスペインティングをしている子供発見。
ふと周囲を見渡せば、青い代表服の方々がごっそり。
サポータの方々だ！
……そうか、今日の試合は埼玉だった。

さてさて、本来なら昨日、八宝備さんと打ち合わせて、だいたいの大枠を決めようと思っていたのだけれど、まだまだPS2版の作業（パブ素材とか）がある模様。
なので、今日の打ち合わせに横弥君に来てもらっても、意味なかったかも。
なんとなく、ベルギー戦を見てしまう。
点が入ったり、際どい場面になったりすると、隣りのビルから歓声が聞こえてくる。
みんな仕事してないぞ。
日本中の生産性が著しく低下しているなと実感。
結果は同点。反省点は多いぞ、ベルギー。（あ、日本も）

場所を変えて、食事をしつつ打ち合わせしようかということになる。
ジョナサンで、食べつつ会議していると、突然声をかけられる。
エンターさんの「フーリガンビジュアルファンブック」で関わったライターさんだった。
どうも。

「サクラ大戦４」は、サクサクっと最後の戦いへ。
ラストのパーティは、双武に花火。以下、グリシーヌ、ロベリア、エリカ、マリア。
一人足りない気もするけど（気のせい）、巴里華撃団復活。
地上部隊の隊長にはレニを任命。
というわけで、花火エンディングを迎える。
大神君は巴里へ帰っていきましたとさ。めでたし、めでたし。
特に批評をするつもりはないので、これにて終了。