解熱鎮痛リーグ

寝る時間、食う時間以外はお仕事です。

バファリンは、1回2錠、1日2回を限度とし、6時間以上の間を開けて服用……らしいのですが、服用してほぼ正確に6時間後に寒気がします。
これはつまり熱があるってことだよなぁ。グッチが謝肉祭のときにつらそうにしてたので、多分、それが感染ったんだと思われます。
仕事にならないと困るので、6時間毎にバファリンを服用しています。すると1日4回服用することになるわけで、薬剤師さんごめんなさい、俺の身体ごめんなさいってことになるわけです。
首〜肩の痛みを和らげるために買ったのに、解熱剤として使用しているというのも何だかね。
ちなみに、首の痛みが消えたわけではないです。解熱と鎮痛、バファリンさんは、一石二鳥の活躍です。

バファリンの半分は気合でできています。

さて、今日は企画作業だけでなく、資料映像として映画を2本見ました。
松岡錠司監督の『バタアシ金魚』(1990)と、ペニー・マーシャル監督の『プリティ・リーグ』(1992)。
松岡錠司って監督は『きらきらひかる』も見たのですが、絵的に割と等身大の絵を撮ろうとする割には脚本の台詞回しが嘘臭い、古臭い気がします。発表年が90年なのに、もっと前の作品みたいです。『ベル・エポック』もこの人が監督で映画化してるんですよね。……見たいような、見たくないような。
プリティ・リーグ』は掛け値なしに面白かった。期待しないで見たらやられちゃった、ってな気分です。近いうちに感想、書きますね。
あと、映像資料としてスク水系のエロDVDも見ました。エロい気分を持たずに延々と60分間もAVを見続けるというのは、結構、気疲れしますね。ホント。