四冊目!

倉橋由美子訳『星の王子さま』を読み始めました。
ハードカヴァのすっきりとした装丁なのですが、お値段はお手ごろ。

縦書き。主人公の一人称は「私」。だ・である調。

大人のための翻訳と銘打っているが、ひょっとしたら大人の女性のための翻訳、を目指しているのかもしれない。
読了したら、また印象を書こうと思う。

……前半「です・ます」。途中から「だ・である」(笑)。
です・ますのときは外を向いていて、だ・であるのときは内側を向いていることが多い気がする今日この頃。

追伸:
今まで一切響鬼のグッズを買ってなかったのだが、反省した。コンビニで弁当買うついでに食玩響鬼さんを買う。
やはり、投資はしないとダメね。『DX音撃棒セット』購入も視野に入れよう……。

ゲームのファンは買わなきゃプレイできないけど(ありがとうございます)、TV番組のファンは買わなくても見られるものね……。