悠久の夢? 一時の迷い?

本日のSky Theaterの昼の稽古は、久々の五反田文化センター。
五反田文化センターとは名ばかりで、五反田駅からは遠いのが難。
むしろ、不動前や大崎広小路の方が近いのだ。

今日は公演のダイレクトメールを作成する予定だったので、五反田文化センターでの稽古は渡りに船。
稽古場の近所のTOC(東京卸売りセンターの略。「ティーオーシー」ではなく、「テーオーシー」と読むのが正解)のオフィスデポで、PPC用紙や封筒を購入する。
しかし、「当日清算」のハンコを自宅に忘れたので、一旦、取りに帰る羽目に…。

で、夜の稽古は旗の台。
旗の台は、印刷機もロビーも比較的自由に使えるので、重宝する場所なのだ。
ってわけで、今日の五反田⇒旗の台のコンボはナイスだmakoto君。

夜からは、TOM君やホシノ君やともさんが助っ人に来てくれたので、DM作成は順調に進んだ。
さらに、オムニバスの稽古なのが幸いして、手の空いている役者も手伝ってくれたので予想以上にすばやく完了した。
感謝。

……かくして、今日のことをほかに何か思い出そうとしても、ダイレクトメールのことしか思い出せないのであった。