らんぶるぶるぶる

今宵は、劇団俳協のハルミさんに12月の公演の出演依頼。
19時半新宿集合ってことで、いろいろ用意してたわけですが、夕刻、急にヨモから家電にTEL。
用件はともかく、何でわざわざ家電に? と思ったら、なんと、PHSが止まってるじゃありませんか。
あれ〜、入れてなかったっけ? などと思いつつ家宅捜索したのですが……ない! ないのですよ、払込用紙が……。
しょうがないので、閉店寸前のドコモショップに滑り込みですよ。
それにしても、止まってることに気付かないなんて……。

で、電話の用件は第10回公演「Sky〜名前のない夜と朝の夢〜」の脚本の冒頭部分をプリントアウトしてきてほしいとのこと。
出先のネカフェからデータで送ってくるなんて未来すぎ。
そうなんです。冒頭部分があるのですよ。この時点で。それは快挙です。
……えーと、何か忘れてるような気もしますが、まあ導入部が面白かったので、今日のところは不問にします。

シアタートップスの前でハルミと待ち合わせしたのですが、当の御大将は15分の遅刻。
遅刻しそうなときは待ち合わせ場所を、駅から出てすぐにした方が良いのに……。

で、御大将も交えて、ラパウザ⇒名曲喫茶らんぶるというコンボで出演交渉。
一応、個人レベルでのOKは取り付けました。あとは、事務所の許可待ちです。

えーと、今回の導かれし者は……、あと何人だ?

メモ書き:
そういえば、らんぶるにはあの蛭子さんがいたみたいですよ。僕の後ろの方にいたらしいのですが、振り返るのが面倒だったので確認してません……。
ヒルコと書いてエビスと読ますのは、蛭子信仰と恵比寿信仰に密接な関わりがあるっちゅうことですよねぇ。恵比寿は事代主とも同一視されるけど、事代主と蛭子じゃ全然イメージが違うよなぁ……、とか余計なことを考えてました。