あの頃の僕へ

久々に本棚から97年版『髑髏城の七人』のパンフレットを引っ張り出して、読み直してみたり。
古田新太の紹介を深津絵里が『キル』の楽屋で書いてたり(結髪が古田新太だったのだ)、シャープな印象のミッチョンの沙霧の紹介文は西城秀樹だったり、橋本じゅんの紹介文を石田ひかりが書いていたり……なんか楽しいパンフレットだった。
確か別売りで、それなりの値段したんだよな、このパンフ。
お宝です。

なんだか昨日の髑髏城のせいで、今日の僕の脳内はポワワンとしていた気がする。
アオドクロ観たい、アオドクロ観たい、アオドクロ観たい……。
そんな言葉が脳裏をエンドレスで周回しているので、『PLUTO』を読んで気持ちを落ち着ける。そんな午後。

豚丼を頼んだのに牛丼が出てきても怒らない怒らない。

夜は稽古場へ。
まあ、今日はヨモが早めに来たので、スケジュール関連の話以外は、特にすることもなかった。